寝ている時に息が止まっている方、身近にいませんか?

それ、睡眠時無呼吸症候群かも

第3回でも少し触れましたが、

今回は睡眠時無呼吸症候群(SAS)について詳しく説明します。

SASとはその名の通り、睡眠中に呼吸が止まること。

個人差はありますが、長い人で3分間も止まる事があります。

昔は、男性で肥満(メタボ)が典型的なSASと言われてきました。

しかし現在は、性別問わず痩せていてもSASは見られます。

痩せ型なのになぜ? 不思議ですよね。

それは、顔や首まわりの形体的特徴がその発症と強く関連するためです。

SASになりやすい形体的特徴をご紹介しましょう。

・首が短い
・首が太い、まわりに脂肪がついている
・下あごが小さい、小顔
・下あごが後方に引っ込んでいる
・歯並びが悪い
・舌や舌の付け根が大きい

日本人は欧米人に比べて顎が小さく、顔の構造上SASになりやすいと

言われています。



SASであるにも関わらず、治療せず放置しているとどうなるのか?

非常に恐ろしい病気に繋がる可能性があります。

例を挙げると、
・高血圧
・心臓病
・脳卒中
・糖尿病

などなど・・・

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健常者に比べると数倍のリスクで発症すると言われていますし、

もしSASが疑われたら病院に行くことを強くおすすめします。

病院で検査した結果、SASと診断された場合どのような治療をするのか。

現在は幾つか治療の選択肢がありますので、簡単に紹介します。

①CPAP療法(持続陽圧呼吸療法)

まず、CPAPが一番ポピュラーで国内で最も普及している治療法です。

仕組みは簡単で、寝ている間の無呼吸を防ぐために気道に空気を送り続けて

気道を開存させておくというもの。

装置からエアチューブを伝い、鼻に装着したマスクから気道へと空気が

送り込まれます。

保険が適用され、3割負担の方で約5000円/月で治療できます。

②マウスピース

スリープスプリントとも呼ばれています。

下あごを上あごよりも前方に出すように固定させることで上気道を広く保ち、

いびきや無呼吸の発生を防ぐ治療方法です。

ただ、これはCPAPと違い重症のSASには効果が見られない可能性があります。

CPAPより簡易的な治療となりますが、重症度をきちんと把握し、

医者とよく相談した上で治療を始めるのが良いでしょう。

保険診療の適用は、病院でSASと診断され歯科医に紹介されるか、

直接歯科医に行ってマウスピースを作製してもらうかで異なるようです。

SASについて思い当たる節がある方、周囲にそれっぽい知人がいる方。

まずは治療への一歩を踏み出して下さい。後押ししてあげて下さい。

ほとんどの方はいびきの指摘を家族や周囲の人々から受けて

病院に来られるそうです。

本人は息が止まっていることに気づかないことがほとんどです。

いびきを自覚されている方。指摘された方。

いびきはSASの一つのサインです。

まずは検査で自分自身の状態を把握して、適切に治療することが大切です。

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